捻挫になったら無理をしない!

捻挫(ねんざ)の時はお風呂に入って良いのか?

捻挫初期の頃はお風呂は控えた方がいい

捻挫すると、暖かいお風呂につかってよく温めるといいような気もしますが、これは間違いです。特に捻挫してから1、2日の間は、炎部は熱を帯びていますし、一番痛みが強く感じられてしまう時です。このような時にお風呂などで炎部を温めてしまいますと、逆効果になってしまい、治療がさらに長引いてしまう事があるのです。患部を温める事で症状が改善されるケースもありますが、それは炎部の炎症が落ち着いた事からです。捻挫初期の時には、お風呂は避け、温めるよりかは、むしろ冷やして炎症している部分の熱を取り除く事が優先です。

 

炎症がおさまってきたらお風呂は効果的

捻挫した初期の頃は、お風呂はあまりすすめられませんが、炎症が鎮まってきたなら、むしろ温かいお湯などで温めた方が治癒効果があります。炎部の状態が改善に向かいつつあるのを確認してから、お風呂に入るようにしましょう。目安としては大体、3日過ぎあたりからです。といっても、長湯は禁物です。適度な時間だけ湯船につかる事、そして、熱すぎるお湯は避ける事も重要です。お湯が熱すぎてしまいますと、かえって炎部の状態がまた悪くなってしまう事もあるのです。

 

捻挫初期は温めるよりも冷やして

捻挫が発生した時には、温めるよりも、冷却療法で治療していく事が好ましいとされています。その際には、湿布などを用いて冷やしていくと、より効果的です。ただし、長時間冷やしっぱなしはいけません。適度な時間を見計らって冷却するようにしましょう。